いっしーくんについて
歴史
H20 「いっしーだ」という名前で児童会のキャラクターとして登場する。
H21 当時の児童会役員6年生6名と児童会担当の長井先生が担当となり,2学期から呼び名を「いっしーくん」に変更。
願い
児童会と1年生から6年生までの全児童との距離を縮めたいのが大きな願い。
例えば、今までは夏休みのやくそくなどは児童会からそのまま出されていたが,「いっしーくんからのお願い」として児童に連絡されることで,より身近に感じてもらうことができたことがあった。当時の佐藤ちか子先生は,いっしー(意思)と掛け合わせた話を全校児童の前でもされていた。
いっしーくんのデザインに関して
1年生から6年生までどんな児童でも書くことができるシンプルなデザインを心がけた。(H20年児童会)
◎まん丸な石をもとに青いズボンをはいている。
→石田小学校の体育着の色に合わせたため。
◎右側にかぎが入っている。
→児童会の仕事を5年生から6年生に引継ぐときに渡される大きなカギ(児童会室に掲示)をモチーフとしている。
◎黄色の手袋をしている。
→H20年度の運動会で5・6年生が表現運動で行ったダンスで黄色の手袋が使われた。そのダンスが素晴らしく,いっしーくんも身につけたといわれている。
◎片手のピース
→みんなへの呼びかけ,なかよくしてねという思いから。
関係していた人
H20年度児童会役員6年生6人→著作権の関係で中学一年生に進学後に,サインを一筆して学校のキャラクターとして市に報告される。
長井先生(当時の児童会担当の先生),児童のイラストを電子化→データとして石田小学校に存在している。
つっきーちゃんについて
→H22 夏休み前から登場。
いっしーくんの仲間として登場。
付山(つきやま)から名前を取り,つっきーちゃんと命名。
ぶっくちゃんについて
H30,石田小の子は本が大好きと聞いてやってきました。
5月29日生まれ
リボンのように見えますが、しおりサンです。
しおりサンはずかしがりやなので、ぶっくちゃんに、いつも挟まっています。